瀬高ライオンズクラブについて
瀬高ライオンズクラブの概要
結成会 | 1965年2月11日 |
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結成順位 | 全国868 |
スポンサークラブ | 柳川LC |
チャーターメンバー | 25名 |
チャーターナイト | 1965年11月3日 |
アクセス
瀬高ライオンズクラブ
〒835-0024 福岡県みやま市瀬高町下庄2208-1 みやま市商工会2F
[GoogleMap]
Tel.0944-62-3848
誕生の沿革
昭和37年~昭和39年にかけ大牟田LCで瀬高LCを創ろうと云う話題が旺んにおこって居りました。
当時瀬高から大牟田LCに在籍しておりました。田中 彦佑L、阿部 辰弥Lを中心に、大牟田LC六田会長、森幹事に呼び出され相当回数の審議相談会が行われました。議論の問題点は下記の点が主たるテーマだったと思います。
記
- 瀬高町人で当時久留米LCに1人、柳川LCに数人、大牟田LCに数人と分散加入者が居りこれ等所属のLCとの調整の件
- 瀬高に創ったときの加入人員の予測と維持、持続の件
- スポンサークラブを如何にするか
等が主たるテーマでした。
最終的には大牟田LCと柳川LCの2クラブがスポンサーとなり、昭和40年2月11日に瀬高LCの結成を見ました。
結成に当たっては、東京の日本LC本部から然るべき人が、何人かが瀬高まで出張下され、昭和40年2月10日より11日まで料亭「天龍」で1泊2日の日時に亘り3クラブの、分散在籍者の瀬高Lマンを中心に結成総会に当たっての、システム、手順、注意事項、特別の心がけて等、について熱心な勉強会が行われ、目出度く昭和40年2月11日に結成を見ました。
チャーターナイトは同年の11月3日に盛大に行われました。